おだクリニック日帰り手術外科

体にやさしい半導体レーザー法

 ICG(インド・サイアニン・グリーン)という無害な緑色の色素を痔核に注入し,810nmの波長を持つ半導体レーザーを照射します.この半導体レーザー光線は緑色に強く吸収されます.この性質を利用し,,緑色に染まった痔核のみを焼灼することができる画期的で極めて安全な治療法です.痔核の下にある肛門括約筋を傷つけることがありません.効率よく痔核部のみを焼灼できるため,術後の痛みや出血などの合併症はほとんどありません.1つの痔核を焼き固める時間はおよそ30秒で,平均手術時間は10分程度です.粘膜脱や脱肛を伴わない2度程度の痔核に最適な治療法です.

ICG注入 半導体レーザー照射 痔核の消失




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