Welcome to Oda Clinic, Day Surgery Center Homepage








 
 携帯サイト
 おだクリニック日帰り手術外科 http://www.oda-clinic.com/index_mobile.html TEL:0925347507


おだクリニック日帰り手術外科

体に優しい最新の血管内レーザーによる下肢静脈瘤の日帰り手術

 おだクリニック日帰り手術外科(外科,胃腸科,肛門科,呼吸器外科,血管外科)では下肢静脈瘤の日帰り手術を専門に行っています.入院の煩わしさがありませんので,休みが取れない多忙なビジネスマンやOL,自営業の方だけでなく,小さなお子様を抱えた主婦や高齢者の方々など,福岡県外の患者様にも全国から多く利用していただいています.当院は日帰り手術,低侵襲手術に関する専門的な論文発表や学会発表を国内外で多数行い,TV・新聞・雑誌などにも紹介されました.

 2007年10月開院,現在までの日帰り手術症例数12235例(2014年11月30日現在)

当院の診察,手術はすべて予約制です.
お問い合わせ,予約電話:092-534-7507 


おだクリニックの詳細はコチラ
 
下肢静脈瘤の患者様に朗報です体に優しい最新のレーザー手術が保険適応になりました.
 当院の下肢静脈瘤レーザー手術がテレビに紹介されました.
 
当院は九州では最も早くから下肢静脈瘤に対する体に優しい最新の血管内レーザー手術を開始しました.これまでに3000例以上の下肢静脈瘤手術症例があります.平成23年度より当院で行っている血管内レーザー手術が保険適応になりました.切開しないためキズ跡はできません.

 

 下肢静脈瘤は立ち仕事の方に多くみられる病気です.静脈の血液が逆流し静脈血が心臓にもどらずにいつまでも下肢に停滞するので,あしの血管がボコボコ浮き出たり,むくみ,だるさ,かゆみなど多様な症状がおこります.

   


 レーザー手術はからだにやさしい痛みがほとんどない方法で,すぐに歩いて帰れます.切開しないためキズは残りません.手術翌日から日常生活に戻れ入浴も可能です.これまではレーザー手術は片足約30万円ほどの自費診療でしたが,
平成23年から保険適応となりました.保険適応3割負担で片足約7万円(1割負担で約2万円),両足約11万円(1割負担約3万5千円)ほどです.高額医療で返金されることもあります.生命保険の手術給付金の対象(手術名:下肢静脈瘤血管内焼灼術またはエンドレーザー)となります.

レーザー手術は生命保険の手術給付金の対象になります.


 下肢静脈瘤とは,静脈内の弁が壊れ,血液が逆流して,足首からふくらはぎの血管が数珠状にと浮き出てくる病気です.静脈血は老廃物をたくさん含んだ酸素の少ない血液ですから.この静脈血が足にうっ滞することにより,足がだるくなったり,かゆみや湿疹がでやすくなり,放置しておくと色素沈着や静脈瘤症候群とよばれる難治性の潰瘍にいたることもあります.足がつりやすい,むくみやすいなどの症状も要注意です.

 体に優しい「血管内レーザー手術」の出現により,下肢静脈瘤の治療は大きく変わりました.当院では15〜20分で終了する「血管内レーザー手術」を九州で初めて導入しました.術後1時間で歩いてお帰りになれます.

 最新の治療法で,細いレーザーファイバーを静脈内に挿入し,血液が逆流する血管を内側から焼灼する方法です.ストリッピング手術と違い,血管そのものを引き抜くわけではありませんので,からだに優しい治療法で,術後の出血や痛みがほとんどありません.ストリッピング手術と同等の治療効果があります.1mm以下のレーザーファイバーですのでキズは残りません.

 足が重たい,ふくらはぎや膝のまわりの血管が浮き出てスカートが着れないなどのお悩みの方は,お早目の治療をお勧めします.

 長時間の立ち仕事や妊娠などを契機に発症することが多く,40〜60歳前後で徐々に進行し受診される女性患者様が大半を占めます.

【超音波検査ドプラー法での静脈逆流の測定
 超音波検査で静脈の逆流部位,逆流の程度を診断します.造影検査と違い,痛みはまったくありません.





 
当院の日帰り手

 局所麻酔で手術を行います.当院では静脈麻酔による全身麻酔を併用し,眠っている間に手術は終了しています.血管内レーザー手術は15〜20分です.術前検査は超音波検査で悪くなった静脈の部位,程度を診断します.血管造影検査など痛い検査は一切ありません.

 1.最新の血管内レーザー手術:ストリッピング手術と同等に根治性の高い最新の治療法です.細いレーザーファーバーを血管内に挿入するだけですから,皮膚は切開しません.キズは穿刺法による針穴だけです.これまでレーザー手術は日本では自費診療(手術費:片足約25万円〜,両足約35万円〜)でしたが,平成23年より保険適応になり,保険適応3割負担で片足約7万円(1割負担で約2万円),両足約11万円(1割負担で約3万5千円)ほどです.高額医療で返金されることもあります.痛みや内出血が少なく,しかも根治性が高いため,下肢静脈瘤の日帰り手術に最も適しています.ストリッピング手術と違い,血管を引き抜いたりしませんので,体の負担が少なくて済みます.
両足の同時手術も可能です.20分ほどで手術は完了し,1時間ほどで歩いて帰宅できます.手術当日は弾力包帯で足を固定しますが,手術翌日から入浴が可能です.

 2.内翻式ストリッピング手術:当院では,従来のストリッピング手術と違い,靴下を裏がえしながら脱いでいくように,少しずつ悪くなった静脈のみを優しく引き抜く内翻式ストリッピング法を用いています.従来のストリッピング法よりも,痛み,皮下出血,神経痛が少ないという特徴があります.表面の伏在静脈を引き抜いても,血液は太い深部静脈を流れて心臓に戻りますので,足の血流には支障がありません.保険適応3割負担で片足5万5千円,1割負担で1万5千円ほどです.最近考案された特殊な局所麻酔法を用いるため,術後すぐに歩けます.皮下出血の予防のため,術後1日だけ,弾力包帯を下肢に巻きますが,術後1時間程度で帰宅できます.当院では原則とし片脚ずつ2回に分けて手術することをお勧めしています.体の負担が少ないよう,当院ではできるだけ小さなきずで手術しますが,ふとももの足の付け根を約3cm,ひざの横を約1cm切開する必要があります.皮膚切開部には生体用瞬間接着剤またはテープで固定するだけで抜糸の必要がなく,手術翌日からシャワー,翌々日から入浴が可能です.

 
 キズはひざ下に穿刺法によるわずかな針穴だけです.
手術翌日から入浴可能です.
 



【レーザー術前



【レーザー術後】
 
その他の下肢静脈瘤治療

 1.保存的療法:下肢静脈瘤用の弾性ストッキング(3〜5千円程度)があります.外出前に朝から着用すると,圧迫されて脚の腫れを防止できます.レーザー術後も約1ヶ月間,弾性ストッキングを着用します.

 2.硬化療法:血管内に血液を固める薬(硬化剤)を注入する治療法です.本幹に逆流を認める大きな伏在静脈瘤に対しては硬化療法だけでは再発することもあり,当院では分枝静脈瘤,網目状静脈瘤,クモの巣状静脈瘤など逆流のない限局した静脈瘤に用いています.伏在静脈瘤に対してストリッピングや血管内レーザー法に併用して用いることもあります.注入後の色素沈着や静脈炎に注意する必要があります.


 3.高位結紮手術:静脈弁が壊れた伏在静脈の根元(ふともも,膝裏)で血管をしばる手術でが,足の付け根やひざ裏を2〜3cmほど切開する必要があります.以前には多くの医療機関で日帰りや一日入院で行われてきた手術方法です.しかし再発の可能性があるため,現在では軽症の静脈瘤に限定して硬化療法と併用して行われています.

 4.従来のストリッピング手術:静脈弁が壊れて血液が逆流する伏在静脈そのものを引き抜く手術法で,再発が少なく,最も一般的な根治手術ですが,からだに負担がかかるので約1週間の入院が必要です.血管を引き抜くため,周囲の障害から痛み,皮下出血,神経障害などの後遺症が残ることがあります.



【ストリッピング手術】



従来のストリッピングでは足にキズが残り,皮下出血,痛み,神経障害などのリスクがあります

  【下肢静脈瘤の分類】

C1:3mm以下の小静脈瘤





C2:3mm以上の静脈瘤





C3:静脈性浮腫を伴うもの




C4:色素沈着を伴うもの




C6:静脈潰瘍を伴うもの




網目状静脈瘤

クモの巣状静脈瘤
 

Q1.下肢静脈瘤とはどんな病気ですか?

A1.下肢静脈の血液は重力にさからって心臓にもどるため,血液が逆流しないように「逆流防止弁」がついています.その弁が壊れたてうまく閉じなくなり,血液の逆流が起こり,下肢の血管が太く浮き出してくる病気です.妊娠や出産が契機になることが多く,成人女性の5人に1人は静脈瘤があると言われています.




Q2.下肢静脈瘤の症状はどのようなものですか?

A2.足の血管が浮き出る,足がだるい,重い,疲れやすい,痛い,かゆい,夜間に足がつるなどです.進行すると,かゆみの強い湿疹,色素沈着,皮膚潰瘍などができます.静脈炎を併発すると,赤く腫れ上がり,急性炎症による疼痛を伴います.




静脈瘤性皮膚潰瘍


血栓性静脈炎


Q3.下肢静脈瘤の原因はなんですか?

A3.3大原因は,立ち仕事,妊娠・出産,体質とされています.長時間とくに8時間以上立ったままの仕事の人は足に血液がたまりやすく危険因子です.女性では,妊娠・出産で発症し,40〜50歳代に徐々に進行する方が多く見られます.

Q4.下肢静脈瘤は自然に治りますか?

A4.いったん壊れた「逆流防止弁」は自然に治ることはなく,血液の逆流,うっ滞が続くと徐々に進行します.医療用弾性ストッキングを着用すると,血液の逆流,うっ滞を抑えるため,病気の進行を抑え,症状をやわらげることができます.残念ながら,薬で治すことはできません.進行する前に外科的治療をお勧めします.


Q5.日常生活で気をつけることを教えてください.

A5.静脈瘤を悪化させないように以下のことをお守りください.



Q6.従来のストリッピング手術に比べ,血管内レーザー手術の利点はなんですか?

A6.
血管内レーザー手術は体に優しい最新の治療j法です.20分ほどで手術は完了し,痛みがほとんどないため,すぐに歩いて帰宅できます.ストリッピング手術と違い,血管を引き抜いたりしませんので,皮下出血や神経障害などの危険がほとんどありません.血管内レーザー手術は細いレーザーファーバーを血管内に挿入するだけですから,キズはほとんどありません.ストリッピング手術では,ふとももの足の付け根を約3センチ以上,ひざの横を約1センチ以上切開する必要があります.

Q7.従来から日帰り手術で行われてきた高位結紮手術や硬化療法と,おだクリニックで行ってる日帰り手術(血管内レーザー手術,内翻式ストリッピング手術)との違いはなんですか?

A7.
下肢の静脈は5cmごとに弁があり,足の付け根の弁が悪くなるとドミノ倒しのようにそれから下の弁も悪くなります.したがって足の付け根の血管だけをしばる高位結紮手術では,逆流するすべての部分が治るわけではないので再発率が高くなります.高位結紮手術は比較的簡単な手術方法ですが,数年のうちに再発する危険があるため当院では採用していません.一方,当院で行っている血管内レーザー手術や内翻式ストリッピング手術は,根治性が高い最新の手術方法ですので,手術時間も20〜30分と短く,手術後の痛みもほとんどないため,手術後1時間以内に歩いて帰宅できます.硬化療法は近年,新しい硬化剤が開発され,以前に比べ格段と治療成績が向上しました.当院では分枝静脈瘤,網目状静脈瘤,クモの巣状静脈瘤など逆流のない限局した静脈瘤に用いています.伏在静脈瘤に対してストリッピングや血管内レーザー法に併用して用いることもあります.

Q8.両足同時に手術が可能ですが?

A8.
レーザー手術は手術時間が短く,体にやさしい手術ですので,両足同時手術が可能です.

Q9.日帰り手術後の注意点は?

A9.
日帰り手術後は手術後1日だけ弾力包帯で手術をした足を固定します.翌日(または翌々日)来院していただき,弾力包帯をはずして,今度は弾性ストッキングを寝るとき以外の1ヶ月間着用していただきます.激しい運動や長時間の正座などは術後2〜3週間お控えください.



ODA CLINIC, DAY SURGERY CENTER