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| I.リバーサル手術 |
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代償性発汗で悩み,多汗症手術をうける前のからだに戻りたいと切に願う方に対して,遮断した交感神経を神経移植で再びつなぎ合わせる手術です.
以前は,ふくらはぎの神経を用いていましたが,現在は肋間神経の一部を移植しています.
手術による回復率(代償性発汗の減少率)は約30%〜50%とされています.
現時点では,日本での報告例はほとんどなく,日本人もヨーロッパもしくは台湾で自費で治療をうけています(渡航費を含めると2〜3百万円ほど掛かります).
ヨーロッパ(フィンランド)ではTelaranta博士,台湾ではLin博士が,胸腔鏡下リバーサル手術の経験が豊富です.
*欧米での手術成績はいまだに明確な発表がなく,リバーサル手術が確立されたものとなるためにはもう少し時間が必要です.日本ではリバーサル手術は本格的には実施されておらず保険適応もありません.当院でもリバーサル手術は行っておりません. |
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リバーサル手術 |
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| II.内服薬による治療 |
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代償性発汗が多い方はプロ・バンサインという全身の汗を抑える内服薬があります.
毎日服用するのではなく,炎天下の暑い夏に外出する前や,デートの時などに内服してください.
副作用はのどが渇く,眠気などです.
代償性発汗でお悩みの方は,当院までご連絡ください. |
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| III.アルミニウムローションによる治療 |
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| 発汗を抑えるアルミニウムローションは発汗を抑える作用があります.一般に市販されている制汗ローションはアルミニウム濃度が低いため,汗止めにはあまり効果がありませんでした.そこで当院では当ビル1階のドレミ薬局にお願いして20%アルミニウムローションを取り扱っています(処方箋は不要ですので,直接ドレミ薬局でお求めください). |
お問い合わせ
ドレミ薬局渡辺通店
福岡市中央区高砂1−8−8
TEL:092−405−0333 |
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ドレミ薬局汗止め液 |
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メールでのお問い合わせ |
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