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おだクリニック日帰り手術外科

I.ほとんど痛みのない最新の痔核手術
半導体レーザ-焼灼術
PPH手術
ジオン注入法

 当院では,メスを使わない最新の治療法(半導体レーザー焼灼術,PPH手術,ジオン注入法)で,痛みの少ない日帰りによる痔核手術を行っています.

 従来の従来の痔核手術は結紮切除法という方法で,通常は3ヶ所の痔動脈を結紮して,痔核とともに肛門粘膜と周囲の皮膚を切除するため,術後の肛門痛が強く,2〜3週間の入院が必要でした.

しかし・・・

 当院で行っている以下の手術法は,体に優しく,ほとんど痛みのない,しかも根治性が高い最新の治療法です.

 当院の痔手術の平均手術時間は15分です.静脈注射で気持ちよく眠っている間に手術が終了しています.

半導体レーザー焼灼術について

PPH手術について

ジオン注入法について





(おだ院長が佐田厚生会佐田病院勤務時代に発表したデータです.)


痔疾患を増悪させる生活習慣はコチラ

 痔核の進行度は4段階に分類されます(痔核の分類).排便後の痛みも軽く少し出血するだけの2度以下のいぼ痔は軟膏や坐薬で様子をみておいても良いと思いますが,半導体レーザーで痔核を消滅させると,軟膏や坐薬などから開放され,もう痔に悩む必要はありません.さらに,排便時や長時間の立ち仕事で脱肛する方はPPH手術の良い適応です.また,「脱出を伴う内痔核」に対して,中国で開発された「消痔霊」(硫酸アルミニウムカリウム)という薬を改良したジオン注入法が日本で導入されました.脱肛を放っておくと,痔がさらに悪化し,嵌頓(かんとん)痔核と呼ばれる脱肛した痔が腫れあがり肛門内に戻らなくなることがあります.この場合はすぐに病院に来てください.放置するとどんどん腫れてきます.一般に女性の場合は妊娠や出産を契機に痔が悪化しますので,早めの外科治療をお勧めしています.男性は働き盛りの50歳代,女性は20〜40歳代の方が多く手術をお受けになります(おだ院長が執刀した痔核手術の男女別年齢分布)

毎週水曜日はレディース専用ですので,女性の方も気軽に受診できます.

 県外からも多数の患者さまが来院されていますので土,日曜日でも手術をしています.
 外来診察は15分程度で終わります.原則として外来診察の予約をお願いします.


当院では痔核の程度により3段階で治療しています.

1.痛みや出血が軽度な痔核(1度)          保存療法(軟膏,坐薬など)

2.痛みや出血が中程度以上の痔核(1度,2度) 半導体レーザー焼灼術

3.脱肛をともなう痔核(3度,4度)          PPH手術

                                ジオン注入法

II.最新の直腸脱手術
PPH法+Thiersch法

直腸脱は,肛門から靴下がめくれるように直腸の全周が脱出してくる病気です.
高齢者の女性に多くみられます.

当院ではゆるんだ直腸粘膜をPPH法で吊り上げ,さらに最新の伸縮性ポリエステルメッシュを用いた肛門縫縮術(Thiersch法)にて,日帰り手術を行ってます.


伸縮性ポリエステルメッシュを用いた肛門縫縮術について



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